こんにちは、うりちきです。
こちらは先に公開した「入院持ち物リスト」のうち、【陣痛バッグ】内のアイテムの詳細説明となります。
「要るor要らないの理由」「実際にどのタイミングでどう使ったか」「入院バッグとどちらに入れるか」といった観点で、持ち物ごとに端的に情報をまとめましたので、ご自身の持ち物選別の判断材料にしてみてください。
入院持ち物リストだけ見たいという方は下記よりどうぞ。
また【入院バッグ】の中身について詳しく知りたい方は、こちらからどうぞ。
それでは下記より、陣痛バッグの中身をみていきましょう。
陣痛バッグの中身
母子健康手帳
診察券と保険証
入院のための書類1式
必須品
特に入院書類については、『入院バッグでもOK』としているサイトも多くありますが、無痛分娩の場合「麻酔を使用することへの承諾書」なども含まれているので、陣痛バッグに入れておくのが吉と思います。
(恐らく忘れた場合にも新しい書類をもらえるとは思いますが、陣痛でそれどころではない時に、のんびりサインなどしたくないですよね)
水(500mlペットボトル)数本
ペットボトルストロー
必須品
とにかく、何はなくても水が足りないと非常に辛いです。(別記事参照)
荷物にはなりますが、出来るだけ多く入れておきたい。
ちなみにペットボトルストローは完全防水ではないので、先につけておくというのはおすすめしません。
蒸気でホットアイマスク 2〜3枚
蒸気の温熱シート 2〜3枚
個人的には、あると非常に嬉しい
仮眠用アイテム兼、陣痛・後陣痛対策アイテム。詳細は別記事にて。
数枚だと場所も取らないので、是非とも陣痛バッグに忍ばせておきたい。
ちなみに「ホットアイマスク」は、もうかなり市民権を得ていると思うのですが……「温熱シート」というのは下記のような商品です。温度が低く”低温やけど”しにくいという観点から、貼るカイロよりおすすめします。
おしりセレブWET
個人的には、あると非常に嬉しい
産後トイレの心強い味方。会陰切開の傷にとても優しい。詳細は別記事にて。
入院バッグでも良いですが、その場合最低一晩はトイレットペーパーで耐えないといけなくなります。
そのため、会陰切開によるダメージを最小限にしたい方は、陣痛バッグ内を推奨します。
「おしりセレブWET」とは下記商品です。Amazonではfresh対象商品となっているので、freshを利用していない方は他市場の方が便利かもしれません。ヨドバシカメラも注文しやすいです。かさばるので詰替タイプをおすすめします。
前開きのパジャマ 1枚
産褥ショーツ 1枚
産褥用ブラジャー 1枚
必須品
一泊分の荷物。入院バッグが遅れて届いた時のために、衣類を1セット入れておきましょう。
山王バースセンターでは、入院着などの貸し出しはありません。
授乳のために、パジャマは前開きが推奨されています。
ちなみに分娩後は使い捨てのショーツを履かせてもらえますが、紙(?)製でゴワゴワするので、寝る前には履き替えたいです。
ブラジャーは授乳しやすいものが良いでしょう。私はキャミソール一体型にしました。(キャミ型はお腹に温熱シートが貼れて便利)
洗面用具
歯ブラシ
必須品
シャンプーやボディソープ等は病院に用意があるので、こだわりがなければ準備不要です。
洗顔剤や保湿剤等は置かれていないので、必要な方はスキンケアグッズも入れておきましょう。
歯磨き用品(歯ブラシ・歯磨き粉)は持参が必要ですが、うがい用のコップは病院にあります。
最悪一晩我慢できるなら、入院バッグ内でも良いでしょう。
着圧ソックス
人によっては必要
水を大量に飲む&点滴の影響で、浮腫む人はかなり浮腫みます。
体質やお産のスピードによっては不要な方もいるでしょう。
ちなみに私はいわゆる『象の足』状態で、退院時に靴が履けませんでした。スニーカーだったので紐を極限まで緩めてなんとかしましたが、キツイ靴や調整が難しい靴は避けた方がベターです。
また、この浮腫みは退院後もかなり長い期間続きました。割合として結構多いマイナートラブルの1つです。私の場合は薬も処方されました。
延長コード
各種充電器
スマホを使うなら必要
分娩台でスマホ等を使う場合は、充電するのに延長コードが必要です。
分娩室に入ってすぐに助産師さんの方から、「コンセントを枕元に延ばしておこうか?」と聞いてくれました。多分皆さん使っているんだと思います。
除菌シート,除菌スプレー,ウエットティッシュ
替えのマスク
必須品
コロナ禍出産の必須アイテムです。普段から持ち歩いている方も多いでしょう。
除菌シートは入院中、赤ちゃんのお世話にも使いたくなるかと思うので、持ち運び用の小さいタイプを陣痛バッグに、大きいタイプを入院バッグに入れておくと良いかもしれません。
マスクは不織布のものが推奨されています。分娩が日付を跨ぐこともあるので、陣痛バッグ内に替えがあると衛生面で嬉しい。
好きなCD,DVD
お好みで
分娩室でも、頼めばCDは流してもらえます。LDR室ならDVDも見られたそうですが、残念ながら今回は体験できませんでした。(入院の経緯については過去記事参照)
入院中も、個室のテレビに再生デッキがついているのでDVDは見られます。Blu-rayは不可だったはず。
私は耳寂しくてずっと「ターミナル」と「マンマミーヤ」を流していました。(赤ちゃんのお世話や育児指導等で、2時間通して見る余裕は一度もなかったですが)
「Happy Birth」
お好みで(入院バッグでもOK)
産前産後とお世話になる冊子です。入院中の育児指導でも使われるので、どこかに入れておきましょう。
入院バッグでも大丈夫だとは思いますが、入院の経緯によっては、手元に来るのに時間がかかることがあり得ます。
(陣痛バッグのみで緊急入院し、入院バッグは後からお届け、といったパターンです)
必要な時にないと悲しいので、入院書類と一緒に陣痛バッグに忍ばせておいても良いと思います。
まとめ
以上が、【陣痛バッグ】の中身解説となります。
基本的に、「分娩中」や「分娩後最初の夜〜翌朝」に手元にあって欲しいものは陣痛バッグです。
繰り返しますが、お産の兆候はいつ来るか分からず、身一つ(+陣痛バッグ)のみで入院することもあり、入院バッグは後から届けられることもあります。
折角入念に準備をしたのに、「あぁ、あれがない…」となるのは悔しいので、使うタイミングをイメージして、陣痛バッグor入院バッグに入れるようにしてみてください。
- 【陣痛バッグ】に入れるものは『分娩中・出産日の夜〜翌朝で使いたいもの』
- 陣痛バッグor入院バッグのどちらに入れるか悩んだら、使い時をイメージして
【入院バッグ】内のアイテムの詳細説明についてはこちらよりどうぞ。
これって陣痛バッグ?入院バッグ?と悩んだら、下記記事も参考にしてください。
▼【山王バース×無痛分娩】入院準備 陣痛バッグと入院バッグ
また入院グッズの準備は「遅くても臨月(36w以降)」です。よろしければ合わせてお読みください。
▼【山王バース×無痛分娩】入院準備 持ち物準備のタイミング
※各記事をアップ次第、リンクを貼っていきますので暫しお待ちください
ここまでお読み頂きありがとうございました!